【レビュー】BelkinのBoostCharge Proを使ってみた感想

スマホ・タブレット

これまでは、ワイヤレス充電器がデスク上の面積を少なからず占領することと充電時の熱によってバッテリーが劣化しやすいという2点が気にいらず、ずっと導入せずにいた。

しかし手持ちにワイヤレス充電対応のガジェットが増えてきたため、そろそろワイヤレス充電の環境を整えようと思い購入に至ったのがこのBelkinのBoostCharge Pro。

実際に導入してみて分かったことをレビューしていきたい。

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パッケージ開封

それではさっそくパッケージ開封をしていこう。

今回私が購入したモデルはBoostCharge Pro 2-in-1のホワイトで型番はWIZ021。BoostCharge Proはこのモデル以外にも3-in-1のものや、スタンド式のもの、折り畳み式のものなどがあり、ブラックとホワイトの2色展開となっている。

外箱は珍しく横から開くタイプ。

パッケージ内容はこんな感じ。

BoostCharge Pro本体に加え、USB-C to Cケーブル(1.5m)もついてくるのがありがたい。

あとは説明書や保証書等の紙類がたくさん。

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使用感レビュー

デザイン性と質感は良い感じ

デザインは全体的に丸みのあるフォルムでマットな色合い。なんとなくSONYのPSPを思い出す造形。

また、バリなどは一切無く高級感のある仕上がりとなっている。

本体重量は303gと適度な重みがあり、裏面にはラバーパッドが付いているためデスク上でズレることはなさそう。

付属のUSB-Cも結構質感が良くロゴ入りでこだわりを感じる。

2in1で使い勝手ヨシ

個人的に一番のお気に入りポイントはここ。

毎日使うスマホとワイヤレスイヤホンを同時に充電できるのはかなり便利。

また、私は使用していなんだけど本体右側面にUSB-Cポートが1つある。ここは5Wと控えめなものの一応出力が可能となっている。

電力配分は付属の説明書に載っている。以下の画像の表を参考にしていただきたい。

簡単にまとめると、最大出力に関してはメイン(本体左側)が15W、サブ(本体右側)とUSB-Cポートが5W。

1カ所のみ使用時と2カ所同時使用時は全ての組み合わせで上記の最大出力が可能で、3カ所同時使用時のみメインが10Wになるという仕様。

意外とコンパクト

寸法など何も見ずに購入したんだけど、思ったよりもコンパクトだったのがうれしい誤算。

サイズは横幅164.7mm、縦幅82.5mm、厚さ20.9mmでiPhone16 Pro Maxよりもほんのちょっと大きいかなというサイズ感。

iPhone 16 Pro Maxのサイズは縦幅163mm、横幅77.6mmなので、簡単に言えばこのBoostCharge Pro 2-in-1はスマホサイズということになる。

充電時の熱は気になる

唯一気になった点はやはり充電時に発生する熱。

もともとワイヤレス充電というものは電磁誘導を利用した充電方法で、技術的にも発熱しやすい特性があるためBoostCharge Pro特有の問題とは言えないんだけど、この発熱によるバッテリーへのダメージは少なからずありそう。

ちなみにワイヤレス充電でなるべく発熱を抑える方法としては、充電器と端末のコイル同士がずれないように「正しい位置に置く」ということが重要。

現状ではQi2のメリット無し

このBoostCharge Proは最新のワイヤレス充電規格であるQi2に対応している。先代のQiと比較したQi2の主な特徴は以下の通り。

  • マグネット式になりズレを気にせず充電できるようになった
  • 最大出力が15Wに固定化されiPhoneも15W充電が可能になった

このように進化点はあるものの、私の場合はMagSafeやマグネット付きケースを使用していないのでほとんど恩恵がない。

かといって先代のQiをあえて使用するメリットもあまりないため、最新規格のQi2対応ワイヤレス充電器を買っておけば間違いはないと思う。

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まとめ

良いところ

  • 高級感がある
  • 2-in-1がかなり便利でUSB-Cポートを使えば3カ所同時充電可能
  • スマホサイズで狭い机上でも邪魔にならない
  • 最新のQi2対応

微妙なところ

  • 充電時の発熱が気になる
  • ワイヤレス充電器の中では価格が高め
  • AndroidユーザーはQi2の恩恵が少ない
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