今回はAQUOS sense10の便利な機能と個人的にオススメな設定をまとめてみた。レビューと併せてぜひ参考にしてほしい。
レビュー記事はこちらからどうぞ。
ディスプレイと表示設定
ロック・ホームフォトシャッフル
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- AQUOSトリック
- ロック・ホームフォトシャッフル
ロック画面とホーム画面の壁紙を選択した画像の中からランダムで切り替えてくれる。ざっくり言うと壁紙がスライドショーになる機能だ。
ロック画面のみやホーム画面のみ有効にすることも可能で、切り替えのタイミングは下記の5つから選択できる。
- 画面を点灯するたび
- 30分
- 1時間
- 6時間
- 1日


Bright Keep
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- Bright Keep
状況に応じて画面の点灯と消灯をコントロールする機能。
特に「ホーム画面では早めに暗くする」はデスクワークとの相性がめちゃくちゃ良くてオススメ。ホーム画面で机上に放置すると15秒ほどでディスプレイが自動で最低輝度になる。

ダークモード
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- ダークモード
黒を基調としたシステムデザインになる。sense10に採用されているPro IGZO OLEDは黒い部分が多ければ多いほど消費電力が少なくなるという特性があるから、有効にすることで消費電力を大幅に抑えられる。
sense10では開始時間と終了時間を指定したり、位置情報をもとに日の入りから日の出まで有効にすることができる。

アウトドアビュー
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- アウトドアビュー
直射日光下で表示明度が上がり白っぽい画質になる。色味に若干の違和感はあるんだけど視認性が上がるからオススメ。
AQUOSトリックの「リッチカラーテクノロジーモバイル」からも設定可能。


ショートカット
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- ロック画面
- ショートカット
ロック画面に最大2つまでショートカットボタンを配置できる。sense10では下記の6種類から選べる。
- カメラ
- サイレントモード
- デバイスコントロール
- ビデオカメラ
- ミュート
- ライト

バッテリー
バッテリー残量
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- バッテリー
- バッテリー残量
ステータスバーにバッテリー残量をパーセンテージで表示してくれるようになる。

長エネスイッチ
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- 長エネスイッチ
視覚効果やバックグラウンドアクティビティなどの消費電力が多い動作を制限することでバッテリーを長持ちさせてくれる。iPhoneでいうところの低電力モード、Galaxyでいうところの省電力モード、XperiaでいうところのSTAMINAモードがこれに該当する。

もちろん使い勝手は悪化するから常時有効にするのは個人的に非推奨。バッテリー残量に応じて自動的に有効にすることもできる。


インテリジェントチャージ
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- インテリジェントチャージ
バッテリー劣化を抑えてくれるsense10独自の充電コントロール機能。
「制限容量まで充電」では最大充電量が90%になり、以降はバッテリーへの給電ではなくダイレクト給電に切り替わる。「画面消灯中のみ充電」では画面消灯中のみバッテリーへの給電になり、画面点灯中はダイレクト給電になる。
インテリジェントチャージは「AQUOSトリック」から設定することもできる。特にこだわりが無ければ是非とも有効にしたい。

ジェスチャー
電源ボタンを2回押す
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- システム
- ジェスチャー
- 電源ボタンを2回押す
電源ボタンを素早く2回押すことでカメラもしくはウォレットアプリを開くショートカットジェスチャー。

タップでロック画面を表示
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- システム
- ジェスチャー
- タップでロック画面を表示
項目名の通りスリープ時に画面をタップするとロック画面に復帰する。通知や時刻を確認したい時に便利。

電源ボタンを長押し
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- システム
- ジェスチャー
- 電源ボタンを長押し
電源ボタンを長押しすることで電源ボタンメニューもしくは任意のアプリを起動できる。迷ったらとりあえず計算機や時計等のユーティリティ系アプリを設定しておくと便利。

Payトリガー
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- 指紋センサーとPayトリガー
- Payトリガー
指紋でのロック解除後そのまま指紋認証センサーに指を当て続けるか、ホーム画面上で指紋認証センサーに指を当て続けることで任意のアプリを起動できる。
名前からしてウォレットアプリ限定なのかなと思いきや全アプリに対応していてスゴイ。
機能的には「電源ボタンを長押し」に近いんだけど、Payトリガーは使えるシーンが限定的という欠点がある。

Clip Now
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- AQUOSトリック
- Clip Now
画面の左上隅もしくは右上隅を長押しすることでスクリーンショットが取れる。シンプルながら意外と便利な機能。

セキュリティ
画面消灯中のロック解除を防ぐ
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- セキュリティとプライバシー
- デバイスのロック解除
- 指紋
- 画面消灯中のロック解除を防ぐ
画面消灯中は指紋認証センサーが反応しなくなる。側面指紋認証は保護フィルム等の影響を受けないメリットがある一方で誤作動が多いからsense10とはかなり相性が良い機能。指紋認証ユーザーはぜひ試してほしい。

画面が自動消灯してからロックまでの時間
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- セキュリティとプライバシー
- デバイスのロック解除
- 「画面ロック」横の歯車マーク
- 画面が自動消灯してからロックまでの時間
読んで字の如く画面が自動消灯してからロックまでの時間を変更できる。
ここで設定した時間内であれば画面消灯中でも画面をタップもしくは電源ボタンですぐ元の画面に戻れる仕様となっている。
ディスプレイ設定の「画面消灯(スリープ)」を短くして「画面が自動消灯してからロックまでの時間」を長くすることで節電になる。

迷惑電話の対策
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- AQUOSトリック
- 迷惑電話の対策
通話の録音や着信時の自動応答を設定できる。純正の電話アプリでのみ有効な機能だからLINEの通話時やサードパーティ製の電話アプリでは使えないのが玉に瑕。

まとめ
sense10はメーカーによるOSカスタマイズが比較的少ないシンプルな使い勝手のスマホなんだけど、AQUOSシリーズ独自の便利機能であるAQUOSトリックがとにかく強い。特にジェスチャー系のAQUOSトリックはsense10の軽量コンパクトボディと相まってめちゃくちゃ使いやすいと感じた。



