【Pixel 10 Proの攻略術】ディスプレイ設定編

スマホ・タブレット

こないだのPixel 10 Proレビューに付随して、Pixel 10 Proを使いこなすための設定方法をまとめてみた。今回はタイトルにもある通りディスプレイ設定にフォーカスしていきたいと思う。

レビュー記事はこちら。

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明るさ

明るさのレベル

明るさはクイック設定パネルからいつでも変えられるし状況によりけりだけど個人的な目安は以下の通り。

  • 屋内:60%前後
  • 屋外(晴れ):90%~100%
  • 屋外(曇り):70%~80%
  • 屋外(夜間):30%前後

明るさの自動調節

環境光センサーを利用しディスプレイ輝度を自動で調節してくれる。

ただ、ディスプレイ輝度が意図せず頻繁に変わると結構煩わしいし、環境光センサーを塞いじゃうと実際は明るい環境でも画面が暗くなったりするから注意。

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ディスプレイのロック

ロック画面

ここでは以下の設定が行える。

  • ロック画面上の通知
  • ロック画面からユーザーを追加
  • ロック画面にテキストを追加
  • デバイスコントロールを使用
  • ショートカット
  • ダイナミッククロック
  • この曲なに?
  • タップして通知を確認
  • 持ち上げて通知を確認
  • 通知で画面をONにする

“ロック画面上の通知”ではロック画面に通知を表示するかどうかを選択できる上に、表示形式と表示する内容まで設定できる。”コンパクトビュー”では最後の通知以外が全てアイコンで表示され、”一覧”ではすべての通知が内容まで表示される。

“ロック画面からユーザーを追加”は複数ユーザーを許可している場合のみ使える機能で、ロックしている状態でも新しいユーザーを追加することができるようになる。仕事用とプライベート用を区別したり家族間で端末を共有する場合に便利。

“ロック画面にテキストを追加”では任意のテキストをロック画面下部に表示させることができる。正直何のためにあるのか分からない機能だけど、メモとかリマインダーとかに使ったら面白そう。好きな格言とかを設定するのもアリ。

“デバイスコントロールを使用”はロック画面上でスマートホームデバイスを操作できるようになる機能。

“ショートカット”ではロック画面上にショートカットを最大2つまで配置できる。選べるショートカットは7種類。困ったらとりあえずライトだけでも設定しておくと便利。

“ダイナミッククロック”はオンにすることで通知の表示が無い時にロック画面の時刻を大きく表示することができる。

“この曲なに?”は近くで流れている曲の情報をロック画面に表示してくれる機能なんだけど、音声認識を常に待機させることになって間違いなくバッテリー持ちに悪影響が出るから使いたい時だけオンにすればいいと思う。あとネーミングが雑でおもろい。

“タップして通知を確認”は読んで字の如くスリープ状態でディスプレイをタップするとロック画面が点灯する機能。

“持ち上げて通知を確認”も読んで字の如くで、スリープ状態で端末を持ち上げるとロック画面が点灯する機能。便利な反面、意図せずロック画面がついたり逆に反応しなかったりもあってちょっとしたストレスになりがち。

“通知で画面をONにする”ではスリープ中に通知が来た時にディスプレイを点灯させるかどうかを選べる。通知が多い場合、オフにするとバッテリーの節約が見込める。

常に表示状態のディスプレイ

スリープ中でも日付時刻や通知などがディスプレイに表示される機能。ロック画面の簡易版と言った感じ。バッテリー持ちは悪くなる。

画面自動消灯

最後の操作から自動スリープまでの時間を15秒から30分の7段階で設定できる。オフにはできない。

“自動消灯”は”画面自動消灯”と名前が似ててかなりややこしいんだけど、簡単に言えばポケットに入れたときや画面を伏せたときに自動でスリープしてくれる機能のこと。おそらくディスプレイ側の近接センサーを使って判断してるから「画面を伏せたら自動消灯」みたいな分かりやすい項目名にしてほしい。

“スクリーンアテンション”は画面を見ている状態の時だけ画面自動消灯機能が停止する機能。動画視聴時に便利。

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デザイン

ダークモード

オンにすると黒を基調としたシステムデザインになる。有機ELディスプレイを採用したスマホではダークモードにすることでバッテリーの消費を抑えられる。

詳しい解説はこちらをどうぞ。

Pixel 10 Proではダークモードの開始時間と終了時間の指定が可能。位置情報をもとに日の入りから日の出までオンにするという選択肢もある。

表示サイズとテキスト

“フォントサイズ”ではフォントのみのサイズを7段階で調整できる。”表示サイズ”ではフォントを含めたすべてのサイズを5段階で調整できる。

“テキストを太字にする”はそのまんまでテキストが太字になる。フォントサイズ自体は変わらない。

“アウトラインテキスト”はオンにすることでテキストに黒もしくは白の背景色がつく。コントラストが強くなるから文字が読みづらいと感じる場合にオススメ。

ナビゲーションモード

基本操作をジェスチャーで行うか3ボタンで行うか選べる。”ジェスチャーナビゲーション”を選択した場合は”スワイプしてアシスタントを起動”のオンオフ切り替えができたり、戻るジェスチャーの感度を3段階で変更することができる。無段階じゃないのにスライダーデザインなのが謎。

“かこって検索”は画面上に表示されている情報をもとに検索をかけられる機能。結構便利だけど操作ミスで意図せず起動することがある。

スクリーンセーバー

充電中にスリープさせたとき、ディスプレイに時計やスライドショーなどを表示する機能。表示するタイミングのカスタマイズもできる。

“ローライトモード”を使用すると暗所での表示内容が”画面OFF”もしくは”ローライトクロック”に切り替わる。どちらにするかは選択可能。

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カラー

アダプティブトーン

ディスプレイの色味を自動調整してくれる機能。”明るさの自動調節”の色味版という感じ。

夜間モード

ディスプレイ表示が黄色寄りになる。”ダークモード”と同じように開始時間と終了時間の指定が可能。もちろん位置情報を使って日の入りから日の出までオンにすることもできる。

カラー

ディスプレイ表示の色味を選べる。”ナチュラル”はコントラストが優しめで”自動調整”は比較的ビビッドな印象。

色のコントラスト

システムデザインのコントラストを3段階で変更可能。

“アウトラインテキスト”は”表示サイズとテキスト”で触れたものと全く同じ。

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タップ

タッチの感度

“アダプティブタッチ”は環境に応じてタッチ感度を自動で調整してくれる。”感度の向上”はオンにするとタッチ感度が上がる。

ガラスフィルムを貼った状態でそれぞれ試してみたけど体感できるほどの効果はなかった。

タッチ診断

タッチに関するハードウェアテストを行ってくれる機能。タッチに不具合がある場合はまずこれを試してみるといいかも。

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その他のディスプレイコントロール

画面の自動回転

スマホの向きに合わせてディスプレイ表示も自動的に追従してくれる機能。わざわざここで設定しなくてもクイック設定パネルに割り当てておけばいつでも切り替えできる。

“顔検出”をオンにすると精度が上がる。実際のところオンでもオフでも精度はそこまで変わらない印象。

画面解像度

ディスプレイ解像度を切り替えられる。高解像度(1080×2410)に比べ、最大解像度(1280×2856)では高精細になる代償としてバッテリー消費量が多くなる。

スムーズディスプレイ

ディスプレイのリフレッシュレートが最大120Hzになる。画面書き換え数が増えて動作が滑らかになるんだけど、これもまたバッテリー消費量が多くなる。

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